2004-11-15 千歳飴 思い出せば あの飴がとてもすごいうれしかった。親に飴を折ってもらい、いつまでも舐めた記憶がある。小学生がいたので、色々昔の話をしていたがよく首を傾げる、不思議に思い聞いてみると、飴は長いものではなくカワイイ小さな個包装らしい。場所によってはあるのかもしれないが時代を感じた日だった。