電話

夕方、インコの世話をしていた。姫は携帯を片手に遊んでいた。しばらくして「もしも〜し!」最初は外の工事をしている人が、携帯で話しして電波が入らない相手なんだなと思っていた。しかし又、その声は聞こえる。しかもさっきより大きい!姫から携帯を取り上げ、返事を返すと「警察ですが」きゃ〜〜〜どこに掛けてるの、よりによって!
ここは田舎だから110するよりは、じかに掛けた方が早いからと登録したけど。見えないだろうがペコペコ謝り、電話をきった。2、3分は経っていたが、ずっときらずにいたらしい、というのも年寄りが警察にかけたことを忘れて受話器を置いてしまうことがあるそうだ。
ホント冷や汗(^-^;)